四十八匹目 ページ49
うらたさんの熱いモノが私の中へと挿れられていく。
今まで彼にたくさん愛されたおかげで、飲み込むのに時間はかからなかった。
A「うぁ、ん、やぁっあんっはぁっんん、あっ」
うらた「んっ全部入った、動かすぞ？」
A「んんっうらた、さん、ギュッてして？」
うらた「〜ッ！////可愛い事言うじゃん！もう好き！」
媚薬のせいでいつもより気持ち良すぎて怖いから安心させてほしい、私は彼の腕の中は落ち着くから好き。
A「んぁっ、うらたさんの、大きく、なってる」
うらた「お前のせい。…たくさん鳴いてくれよ？」
耳元で低く囁かれた瞬間、彼のモノが奥へと侵入して激しく突き上げて、グリグリと私の中を掻き回す。
A「あぁぁっんん、あんっはぁっあぁっんっ」
うらた「んん、はっ、Aが好きっ愛してるっ！」
A「私もっ大好きっ愛してるっんんっあっあっ」
うらた「こっち向いて、ちゅーしよ？」
A「うんっちゅっ、ふぅ、んっあん、んんっ」
甘くて蕩けそうになるほどすごく気持ち良い。
うらたさんは対面座位で抱きしめながら腰を振ってきてその振動で私の口が開くと舌を滑り込ませる。
うらた「んっんん、はっちゅっんっふぁ、んっんん」
A「んんっはぁっんぁ、んっんっちゅ、ん〜っ」
うらた「やべ、そろそろイきそ、出していい？」
A「うん！私をうらたさんでいっぱいにして？」
うらた「んんっもう超可愛い過ぎっ！一緒にイこっ」
さっきよりも奥深く突かれて、うらたさんの白い欲が中にたくさん吐き出される。
A「んっんん、あぁっんあああぁぁあぁっ！」
うらた「あぁっんっんん、くぅっ！…はぁっ」
体力のない私は限界で、うらたさんに身体を預ける。
達したのにまだ身体はうらたさんを求めていて、中がきゅんきゅんしていて強く締め付けて彼を離せない。
A「ごめん、なさい、うらたさん、まだシて？」
A「足りないの、まだいっぱい欲しいっ！」
うらた「良かった、俺もまだ腹減ってるから大丈夫」
泣き出した私を優しく抱きしめてくれるうらたさんの撫でる手が心地いい。
うらた「ゴムいっぱいあるからたくさんシてあげる」
うらた「俺もまだ喰い足りない。Aの中が」
うらた「気持ち良すぎて叩�任砲覆襪�らい、な？」
A「果てるまで喰べていいですよ。さ、来て？」
ゴムが無くなるまでたくさん交わった私達は力尽きてその場で眠った。
私は彼の愛に溺れていく。
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ちょこ - とてもよかったです！その後話が欲しい！ (2022年8月3日 10時) (
レス) @page50 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やすちん | 作成日時：2021年2月8日 19時
