二十七匹目 ページ28
あれ、うらたさんなんかそわそわしてる？
それにしてもいつもより色っぽく見える気がする。
うらた「あのさ、シたい。ずっと我慢してたけど」
うらた「そろそろマジで限界。だいぶ溜まってるし」
うらた「いつまで抑えられるか分かんねぇ…！」
女性と遊ぶのをやめたって話は本当だったんだ。
彼は私に欲情してるのか、少し息が荒い。
うらた「喰われるなら俺がいいって言ってたよな？」
A「えぇ！？あれ聞こえてたんですか！？////」
うらた「ああ。正直すげぇ嬉しかったけどな」
必死だったし、小声だったはずなのに！？
思い出しただけでも恥ずかしいけど、聞こえてたなら少しホッとした。
A「…私も、シたいです。うらたさんが、いい」
A「好きにして、いい、ですよ…？////」
私は両手を広げて微笑んだ。
怪我が治るまで我慢してくれてたの、嬉しいな。
前はちゃんと加減してくれたから本気でシてほしい。
うらた「…誘い方上手いな。んじゃ、いただきます」
慣れた手つきで私の服を脱がし、甘いキスをしてきて少しずつ深いキスになり、舌を絡ませていく。
A「ん、はっ…んぁ、んんっ」
うらた「んん、ちゅ、ふぅ、んぁ…んっ」
キスしたまま、うらたさんは私の胸に触れる。
片方は揉んでいて、もう片方は突起を摘んで弄ってはそれを舐めて吸ってきた。
A「あっやぁっんんっああっ吸わないでっ」
うらた「ん、ふっ、そんな可愛い反応されたら無理」
うらた「下の穴はだいぶ濡れてるな。指挿れるぞ？」
A「んぁあっあんっは、早いですっ！や、んっ」
うらた「言ったろ？抑えられるか分かんねぇって」
うらた「朝までへばるなよ。最後まで付き合え」
A「やぁぁっあっああっあんっんん、んぁっ」
中に入ってきたうらたさんの指が上下してきて身体が熱くなって気持ちいい。
急にうらたさんのが当たってきて、私は身じろぐ。
うらた「もう挿れたい。Aが欲しくて堪んない」
うらた「たくさん鳴いて？可愛い声もっと聞きたい」
A「私もうらたさんがすごく欲しいから」
A「もう挿れてください。イキたくて辛いです」
うらた「分かった。気持ち良くシてやるからなっ」
加減された時よりも激しく中にうらたさんのが入って何度も腰を突かれる。
A「んああああぁぁぁ！好きですっ大好きっ」
うらた「んんっ、くっ、俺も好きだよっ愛してるっ」
薄いゴム越しに中でたくさん白い欲を出された。
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ちょこ - とてもよかったです！その後話が欲しい！ (2022年8月3日 10時) (
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作者名：やすちん | 作成日時：2021年2月8日 19時
