第九十九夜 ページ50
▼聖職者と魔族達からAちゃんへ
luz「ここまで読んでくれて本当にありがとうね」
坂田「めっちゃ長かったけど、楽しめたかな？」
センラ「今回は五種類の曲をテーマにしたんやで！」
志麻「素敵な楽曲やから良かったら聞いてみてな！」
うらた「この夢小説は約4ヶ月間かけて制作をして」
うらた「色んな自己解釈をしてやっと完結出来た」
まふまふ「まだ終わんないでほしかったなぁ〜」
そらる「ここまで続くとは思わなかったしなぁ」
天月「またいつでもここに来てね！待ってるよ！」
▼Aちゃんにメッセージをお願いします！
うらた「Aと結ばれてすごく嬉しいよ」
うらた「俺を選んでくれてありがとう。愛してるよ」
志麻「俺はAちゃんの笑顔が好きやきね」
志麻「お菓子美味かったで！また話そうな！」
坂田「俺にとってAと過ごして来た三年間は」
坂田「大事な宝物だよ。ずっと大好きやで！」
センラ「困った事があったらいつでもウチにおいで」
センラ「Aちゃんは俺の特別やからね！」
そらる「たまには店に遊びに来てね」
そらる「いつでも大歓迎だよ」
まふまふ「夢の中でまた会いに行くから」
まふまふ「今度は2人きりでね？」
luz「Aちゃんを見てるとオレは元気になるよ」
luz「また一緒に巡回行こうな」
天月「俺が作ったドレスを着てくれてありがとう！」
天月「うらたさんといつまでもお幸せにね！」
▼浦島船月の必殺技を見せてください！
うらた「
志麻「月崎流斬刀
センラ「
天月「傀儡式演目
うらた「本編で出せなかったのが残念だな」
志麻「そこはしゃーない。大人の事情や」
センラ「ここで披露する事が出来たからええやん」
天月「おのれ文字数め、許さん」←
luz「オレはAちゃんにも教えたんやけど」
坂田「まぁ、俺らはそれが本職やからねぇ」
まふまふ「僕とそらるさんはセットですもんね」
そらる「俺らだからこその必殺技なんだよな」
▼締めの挨拶をお願いします！
坂田とluz「出来れば評価とお気に入り登録を！」
志麻とセンラ「よろしくお願いします！」
そらるとまふまふ「これからも活躍するので！」
天月「応援してくださると幸いです！」
うらた「次の作品でも会おうぜ！」
終わり
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作者名：やすちん | 作成日時：2020年5月28日 10時
