警官(社畜)辞めて、鬼を殺ります。 ページ7
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警官(社畜)として生きていた主人公が、ある出来事をきっかけに鬼殺隊に入隊するお話。
街中で刀を持った鬼殺隊員達を見かけた主人公がその隊員達をしょっ引こうとするけれども、それを引率していた柱の誰かから手刀を受けて気絶。
結果、目が覚めたら鬼殺隊本部に連れていかれていて…みたいな感じ。
個人的には、本部に連れていかれた時に主人公がお館様相手に法に反するとかどうだとか言ってめちゃくちゃ怒ってほしいw
もし恋愛ものにするんだったら落ちは、むいくんかな…と。
主人公「え、なに、この子…癒し可愛い無理しんどい…」
無一郎「えぇ…この人誰…大丈夫なの?」
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終始こんな感じだとよき。
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茶トラ丸(プロフ) - 岡崎さん» わぁぁぁ、本当ですか!?ありがとうございます。ぜひもらって下さい!!作品が出来たら教えて下さいね!見に行きます。 (2019年11月3日 18時) (レス) id: b46c3a08b5 (このIDを非表示/違反報告)
岡崎(プロフ) - 初めまして、 どれも素敵なネタで悩みましたが、 姉さんなんて嫌い。 をお借りしてもよろしいでしょうか ? (2019年11月3日 18時) (レス) id: 54ff94cad0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茶トラ丸 | 作成日時:2019年10月23日 15時