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光成side

荷物運びのお手伝い完了

あれ？Aどこいった？

光成「光輝、Aどこいったか分かる？」

光輝「わかるけど、光成そろそろ気をつけた方がいいよ」

光成「え？どうゆうこと？」

まじでわかんない。俺なんかしたっけ？

光輝「気づいてすらないか、A傷ついてんよ」

光成「え、なんで、俺なんかした？」

光輝「光成さ、Aに前言われたこと覚えてない？」

前言われたことって、、、

あ、！

女の子との距離考えてって言ってたやつか、

光輝「その顔は思い出したか」

「やっぱりさ、誰でもあんなに距離近かったら
心配になるだろ」

そつか、そうだよな、Aの気持ち考えてなかった

光輝「それに、俺もそろそろげn」

女「光成くん、ちょっと時間ある？」

光成「あ、うん。ごめん、光輝」

光輝「いいよ、笑」

俺も気づいてるよ、

光輝がAのこと好きってこと

でもさすがにAは譲れないから

光成「どうしたの？」

女「実は私、光成くんのこと好きなの！

Aちゃんじゃなくて、私にしない？」

やっぱり、、でも俺にとってAは特別

他の女の子には興味ない

光成「ごめん、A以外考えられない」

女「で、でも！Aちゃんより私の方が、」

光成「Aより自分の方が何？

俺にとってAは必要不可欠な存在なの」

「だから、気持ちには答えられない」

女「そっか、ごめん」

光成「ううん。こちらこそ」

やばい、Aに会いたい

今日絶対にちゃんと話し合おう

ーL○NEー

光成(A放課後話したいことがある。一緒に帰ろ)

A(分かった)

もう傷つけない

俺にはAしかいないから