我々のマフィア生活2！

っ...........！いいよ。行こう　　担当うき ページ11

アイス「強くなりたいなら自分で決めろ。」



強くなりたいなら自分で決めろ..........そうだよな。



兎危「天月、天月は自分が弱いとおもってるのか？」



天月「！..........そうだよ。僕は歌詞太郎さんがいないと人もまともに殺せない。僕は弱いんだよ。」



兎危「弱いなら、なぜさっきアイスを殺しかけれた？」



天月「！」



さっきの動きはアイスも避けられなかった。



毒の量だって。ちょうどいい毒性のを使ってた



ナイフの大きさを把握して、歩幅真で考えて動いてた。



兎危「天月が、人を殺せないのは..........



お前が優しすぎるからだよ。」



天月「僕が..........優しい？」



兎危「昔から人を事をずっと考えてる。自分がどうなってでも、相手を守る方法を考えてただろう？」



天月「..........」



兎危「歌詞太郎といるのだって、歌詞太郎のからだが弱いからだろ？」



アイス「？！体が弱いって..........」



兎危「ほんと、お人好しだよな。本当の自分を圧し殺してまで歌詞太郎を守るんだ。」



天月「っ................



ノラ猫、兎危、僕決めたよ。」



天月「王者の元へ行く。歌詞太郎さんはうらさかのあたりにつれてってあげて。」



アイス「それでいい。よし。いくぞ。」



全員「了解。」



兎危「アイス、僕の右肩、しっかりやってよ？」




アイス「当たり前w」



近藤..........許さないからな。

名コンビ…復活？（笑）担当アイスもち→←待って！担当アイスもち

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