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うきちゃん発見!担当アイスもち ページ8

ア「ここかな?」

ついた場所は言われたとうり地下室の奥…じゃなくて

一階の奥の部屋。

理由は

ア「お勤めご苦労さん♪」

白猫「いえいえ。では仲間探し頑張ってくださいね。」

この白猫ちゃんは迷子になってここについたらしい

んで、うきちゃんが連れてこられたのを見たんだって

地下室の奥には敵がいっぱい居て罠しか無かったみたい

ア「あ、外にいる仲間にこれ届けてくれる?」

そうして手紙を渡す

白猫「分かりました」

そういうと走っていく

手紙には

《この白猫を保護して》

って書いてる

いつまでもこんな場所に放っておけないもんね






さてと

バキィッ!!


ア「こんにちは。兎鬼を返して貰いますよ」

敵「なんだこいつ!!こ、攻撃しろ!!」

君らの攻撃なんて痛くないのに…

そんな事考えてると

兎「アイス!!」

声が聞こえた方を向くと

ア「兎鬼…待っててすぐ助けるから」

ババババババン

敵「うっ…」

敵「ガハッ…」

はい。終了。

ア「大丈夫ー?うきちゃーん」(スイッチOFF)

兎「あはは。大丈夫」

兎(スイッチONの時は凄い怖いのに…)

ア「帰ろー!お腹すいたー!」

兎(OFFなったら弱そう…)

んー?失礼な事考えられてる気がするー!

あ、時間かけすぎたかなー?

ボスに怒られちゃうかもなー

…ねむちゃんの好物作るかー


兎「うん!帰ろっか!」

ア「じゃあー」

移動

シュ

ア「みんなー!終わったよー」

ね「遅すぎ」


おうふ。やばいー(汗)

ア「ねむちゃん!今日のご飯はねむちゃんの好きなやつだよー!」

ね「えっ!本当にぃ?早く帰ろぉ!」

桜「もっちゃん。この白猫どうするの?」

桜ちゃんが連れてきたのはさっき逃した白猫


ア「んーうちの近くで離してあげるよー」

捕まえてても可哀想だしねー

ケ「じゃあ帰ろっか。俺も疲れた」

キ「もっちゃん!頼んだ!」


ア「りょうかーい」

移動

シュッ






この後ねむちゃんに大量にご飯作らされたなんて

知らないもーん)^o^(←









?「チッ……失敗した」


おやおや。この事件はまだ終わってないみたいですよ。

ア/ね「「おーなかすいたおーなかすいたおーなかすいたったー!」」

全(本当にこいつらは……)

それを知らない平和な空気

まぁこの人と戦うのはまだ先という事で。

俺がマフィアになった日→←アイスが兎危を助けに行った間 担当 兎危



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アイスもち(プロフ) - 兎危さん» なるほどー!いいねー!お兄ちゃん(母親)感がある人達だー!← (2018年2月5日 22時) (レス) id: 8396262f3d (このIDを非表示/違反報告)
兎危 - アイスもちさん» そっか!!!うちてきにはうらたさんか志麻さん、あとは歌詞さんとかかな? (2018年2月5日 20時) (レス) id: 556657c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
アイスもち(プロフ) - 兎危さん» なんとなくお兄ちゃんといえばそらるさんかなー?って昨日の深夜テンションの私が言ってたー!←← (2018年2月5日 19時) (レス) id: 8396262f3d (このIDを非表示/違反報告)
兎危 - アイスもちさん» 学校の方でもやってたね! (2018年2月5日 19時) (レス) id: 556657c7c7 (このIDを非表示/違反報告)
アイスもち(プロフ) - 兎危さん» そそー!妹やってみたいなー!って! (2018年2月5日 19時) (レス) id: 8396262f3d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アイスもち x他1人 | 作者ホームページ:ないよー  
作成日時:2017年12月23日 4時

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