『ここ既に小説と関係ないことばっかり喋ってない？』ま｢ｼ━━━ｯd((ˊ皿ˋ ；)｣そ｢俺らでてない……｣う｢それ思いました｣ ページ35
、
結婚
その言葉は案外簡単に、意外とすっと心に響いた
『……けっ……こん……』
でも、反対に
『なんで私なの……？』
この疑問が溢れる
真冬ぐらいイケメンで優しくて、まふまふみたいに有名人なら私以外にも素敵な人が居るだろう
『私……可愛くない』
ま｢そんな事ない。すごい可愛い｣
『……私……優しくない……』
ま｢ううん？とっても優しいよ？｣
私の返答に一個一個ちゃんと答えてくれる
『……』
それなのに黙ってしまう……
それほど、高校生の私にとっては結婚という言葉は重いんだ
ま｢……あのね？ゆりな｣
そう、真冬が切り出した
『……う……ん？』
ま｢これから先、ゆりなより素敵な人に出会うかもしれない｣
『……』
ﾂｷﾝ
ま｢ゆりなより可愛い人に出会うかもしれない｣
ｽﾞｷﾝ
真冬の言葉はどんどん私を傷つけていく
痛いよ……言わないでよ
ま｢でもね？｣
そう言うと真冬は私の腕をグイッと引っ張る
『なっ！？』
ま｢僕はゆりな以外選ばない｣
抱きしめられながら真冬はどんどん続ける
ま｢もし、あと100万回他の子と付き合えるチャンスがあっても100万回ゆりなを選ぶ｣
ま｢1億回だって、1兆回だって絶対にそれは選び直したりなんかしない｣
ま｢だからお願い……｣
ま｢僕を選んで……｣
弱々しいけどカッコイイ告白。
とても心が暖かくなる告白。
あぁ、私は何を迷ってたんだろう
こんなの答えはひとつじゃない。
｢私の方こそｯ……よろしく……お願いしますｯ！！｣
ボロボロと涙が出てくる
そっと真冬が拭ってくれる
そしてそのまま
私達はキスを交わした
、
里｢やばい何言えばいいかわかんねぇ……｣『里奈って案外口悪いよね』里｢まぁ、私の原案？は作者だからね｣ア｢んふふ♡黙れ♡( ^言^)｣→←『作者今までどこ行ってたのさ』作者｢詳しくは後で乗っけるから進むぞい｣『はーい』
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朝日奈美衣(プロフ) - アイスもち2さん» おねがいしゃす← (2019年1月26日 12時) (
レス) id: d541dc7464 (このIDを非表示/違反報告)
アイスもち2(プロフ) - 朝日奈美衣さん» まじか(´・ω・｀)検索するね(*^^*) (2019年1月26日 12時) (レス) id: d772776105 (このIDを非表示/違反報告)
朝日奈美衣(プロフ) - アイスもち2さん» ぜひ！！アドバイスよろしく← 朝日奈美衣って検索しないと、ログインする前に書いたやつ出てこない・・・ (2019年1月26日 12時) (レス) id: d541dc7464 (このIDを非表示/違反報告)
アイスもち2(プロフ) - 朝日奈美衣さん» わー！久しぶり！私アドバイスすること無いんだけどな……汗見させてもらうね(*^^*) (2019年1月26日 12時) (レス) id: d772776105 (このIDを非表示/違反報告)
朝日奈美衣(プロフ) - アイスもちさん» お久しぶりです！白銀蒼空だよ！あ、藍咲ひょう！！また名前変えなきゃいけなくなってさ（苦笑）新作（オリジナル）だしたから、アドバイスくれない？？ (2019年1月26日 11時) (レス) id: d541dc7464 (このIDを非表示/違反報告)
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