秘密だけど…まふまふさんは私の彼氏さんです

？「え？僕が誰かって？あははははソレハキカナイヤクソクダヨ」里奈「読みずらいわ村人Fめ」？「F！？」 ページ33

『えっ……と？』

誰(ひどい)

里奈「隣のクラスの男子だよ」((ｺｿｯ))

と耳打ちしてくれたから助かったけど


誰( ˙꒳​˙ )←うわ文字化けしそうBy作者((


？「ぼ、僕……じゃなかった俺！田中って言います！俺でよければ付き合ってください!!」

……？

『えっ、ごめん。もっかい言ってくれる？』←

田「お、俺でよければ付き合ってください！」

あ、聞き間違いじゃなかったか()

『彼氏いるんでごめんなさい。』

田「あ、あの謎のイケメンですか！？泣」

『そうそ……！？』

そこまで言うと急に視界が遮られた

ま「イケメンで頷かないでよ……恥ずかしい……」

あ、真冬だ

『え？だってホントのことでしょ？』

ま「そうゆう所！！！ほんとに！！！」

そう言ってしゃがみこんでしまった

(*´･Д･)ｴｪｪ〜？←←


ま「あ、誰か知らないけど」

とすくっと立って田中くんを見て一言

ま「ゆりなは絶対にあげないから」

そう言って手を引かれたけど

『待って、ちゃんと返事したい』

ま「っ、……分かった」




『田中くん』

田「……はい」

『ごめんね。見ての通りラブラブだから
君の気持ちには答えられないや』

田「ｯ……はいｯ……」

『うん。じゃあね』





こうして私は真冬に連れて行かれた


ーおまけー

里「なんで振り方も清々しいのだろう()

さてと帰りますかね……」

先(ｶﾞｼｨ)「琴吹の分も手伝えよ？(^^)」

里「……ゆりな!!!!!!!!(´；ω；｀)」


なんだかんだの被害者は里奈ちゃんでした()

『作者今までどこ行ってたのさ』作者｢詳しくは後で乗っけるから進むぞい｣『はーい』→←そ「チャイムがーなったー」ま「最後の授業の終わりを告げてー」『なぜ最後のチャイム……』

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