秘密だけど…まふまふさんは私の彼氏さんです

『番外編だって！何するの？』作「…この世界の夢主はかわいすぎr((ま「あげないよ？」まふまふさん私女だよー？」 ページ12

学校で聞いた。

愛してるよゲームが流行ってるらしいです！

あと、ポッキーゲーム！

それをしたいので今！真冬の家の前に居ます！

ピーンポーン

ま「はーい、(チャイム鳴らすってことはそらるさん、さかたんじゃないな。)誰ですかー？ってゆりなー！」

『真冬ー！ゲームしよ！』

ま「ゲーム？とりあえず入って！」

そう促され入ると

相変わらず綺麗な部屋

ま「それで？ゲームって？(*´꒳`*)＜ワクワク」

『えっとね〜愛してるよゲームってやつ！』

すると(*´꒳`*)こんな顔してた真冬が
Σ(・ω・；)こんな顔した

『(・・?)』

ま「えっとね？ゆりな…ルール知ってるの？」

『知らない』

そして簡単にルール説明をされた

『マジですか…/////』

ま「やってみる？/////」

うぅ…自分で誘った手前嫌とは言えない…

『い、いきます！』

ま「はい！」

『愛してるよ！』

ま「んーもう一回」

『だから、愛してる！』

ま「聞こえないからもう一回」

うっ…だんだん恥ずかしくなって来た…

『愛してますよ…』

ま「もう一回」

あー無理！多分あと一回が限界！

でも真冬がさっきからこっち向いてくれない事が悲しい…

『真冬！』

そういって顔を私の方に向ける

『愛してる！/////』

ま「も、もういっか…/////」

結果→二人とも撃沈

『愛してるゲーム…もうやめよう…』

ま「賛成」

二人で頷き合うと机の上置いてたポッキーが目に入った

『ポッキーゲームしよ！』

ま「うん！？」

『あ、ダイエット中だった？』

ま「(ﾟωﾟii)…ゆりなさんルール説明して下さい」

ん？なんかまた間違えてる気が…

『ポッキーをどれだけ食べれるかじゃないの？』

ま「えっと…うん…違う」

なんと！悲報違ってた(泣)

『えっ？じゃあ何？』

ま「えっと…あーんして」

？？？さらにわからん

『あーん？』

するとポッキーを咥えさせられる

『むぐぐぐ？(それから？)』

すると真冬は反対側からサクリと食べる

ま「先に離した方が負け…行くよ？」

サクサクと食べて行く

ん？待って？これ最後って…キスするパターンじゃ！！

そう考えついた時にはもう遅し

チュ

と短いリップ音がなり二人を赤面させた

ま「僕以外に…それ提案しないでよ…」

と、赤面のまふまふに

『うぅ…約束します…』

と伝えたゆりな

そしてこれを教えたアイスもちは

ア「(^q^)」

とよだれを垂らして居た←

そ「シェアハウスにゆりな達来たけど…なんでこいつら赤面してんだ？」→←『き、きききききキス！？』

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