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終わりが近づいて。&作者から。 ページ19

太宰side


敦「もしもし!太宰さん!」


太「あ、敦君、どうしたの?」


そういえば国木田君からも電話きてたな…。


もちろん無視したけど。


敦「それが……。」


電話の内容は秋ちゃんが生きているという事だった。


とうとうバレてしまった。


敦「それで国木田さんが外に飛び出しちゃって…!」


太「国木田君が!?」


駄目だ。今、彼女が国木田君に会ってしまったら…。


太「ありがとう、敦君。」


私は電話を切り、秋ちゃんの元へ向かった。





―――――――――――――――
どうも作者です。


今日中に完結したいのですがオチをどうしようか迷っています…。


太宰さんか、国木田さんか、中原さんか、芥川さんで迷っています…。


これがいい!というものがあったらコメント欄などに書いてくれれば嬉しいです!!


ご協力お願いします…。


いや、ほんとにお願いします!!!

どうしても思い出してまう。→←あの子との思い出〜過去編・国木田〜



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作者名:おむらいす | 作成日時:2017年9月27日 17時

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