文豪キャラと王様ゲーム！【文豪ストレイドッグス】

貴方「命令２だよ！敦君！」中島「そうですね！」貴方「ｱｯ天使っ」 ページ4

全員「王様だーレダ」


谷崎「あ。俺です」


谷崎君は安心できるね


谷崎「えっと……えぇ！それ言うんですか」


太宰「うん。よろしく」ﾆｺﾆｺ


谷崎君に何を教えた太宰！


谷崎「えっと…２番の人が３番の人に

顎クイ？してからえっと〜////Dキス」


貴方「太宰ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

何教えとんじゃぁァァァ？！」


国木田「谷崎に何教えとんだ！」


太宰「私はただ迷っていたから

教えてあげただけだ」ｷﾘｯ


貴方、国木田「キメ顔するな！！！」(っ･д･)≡⊃


太宰「ｺﾞﾌｯ」( ´ཫ` )


てか３番なんだけど！！


江戸川「僕２番で３番はAだね」


貴方「乱歩君？」ﾆｺｫ


江戸川「そんじゃ早速」


貴方「ちょいまてこの阿呆！」


江戸川「僕は阿呆じゃなーい！」


貴方「っ！///」


顔近っ…てか目開かないでよこんな時に

恥ずかしいじゃん…顔整ってるんだから

そんなじっと見られると照れるんだよ


ﾁｭｯ


貴方「んっ！……ふぁ…ら…ぽ…

やっ///」


江戸川「んっ…可愛いよA」


可愛くないわ！いいから！離れて！


太宰「乱歩さん。敦君と谷崎君と芥川

ショートしてる」


江戸川「え？」


芥川(Aさん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い(ry)鼻血


中島「〜////」


谷崎「おっ大人だ〜///」


貴方「って事で次行こう」←


全員−貴方「どういう事で！？」




数分後



全員「王様だーレダ」

泉「命令３ですね。(名前)さん」貴方「うん！そうだね(あー天使っ)」中島「今回は命令4もあるらしいですよ」貴方「そうなの？(あーどっちも天使っ)」→←太宰「命令１だよ国木田君」国木田「あぁそうか」

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