今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:9,377 hit
小｜中｜大
貴方「参加者しょーかい…(乗り気になんない…)」 ページ2
貴方「準備は」
太宰「やっておいた」
中島「王様ゲームですか…と言うか
強制参加とは」
芥川「太宰さんとAさんに
呼ばれたからには
参加しなければ損だぞ。人虎」
中島「はいはい…」
中原「なんで太宰なんぞの頼みで…」呆れ
国木田「仕事があるんだ」
福沢「王様ゲームとは…」
貴方「しゃちょー！！？？」
いやいや社長までもか！
貴方「えっと王様ゲームは」
説明中
福沢「成程。分かった。すまないな」
貴方「いーえ！」
樋口「お招き頂きありがとう御座います」
貴方「そんな硬っ苦しいな〜」
樋口「いえ…芥川先輩が尊敬する方です
このくらい当然です」
貴方「あはは」
ちゃんとしてるな〜…
谷崎「なんか〜もう原作無視ですね」
貴方「メタイ！」
ナオミ「メタイですわね。お兄様」
江戸川「僕が王様になったら誰が何の
番号かくらい楽勝に分かるよ」
宮沢「楽しみですね〜」
与謝野「そうだね〜」
泉「そうですね。」
貴方「こんなに居ると
出てこない人が多くなりそう」メタイ
計１３人
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
