ある日…… ページ2
貴方「ねー仁花〜」
谷地「何?」
貴方「同じクラスで良かったね」
谷地「うん」
そう仁花と話してた
??「あの子…いい匂い…」
??「ツッキー?どうしたの?」
??「別に」
??「入学早々人間の血を吸う気か」
??「国見は煩い」
??「知らね…」
貴方「あの…隣…よろしくお願いします…
えっと」
ここここ怖い
国見「国見英…好きに呼んで」
貴方「うっうん」
??「月島蛍…好きに呼べば」
貴方「はっはい」
よりによってこの怖い人達の隣
山口「俺は前の席だねーよろしく
俺は山口忠」
貴方「うん!よろしくね山口君」
あぁ!神が舞い降りている!
国見,月島「扱いの差!」
貴方「だって2人怖いんだもん」
国見「そんな悪い子は」
月島「お仕置きしないとね」
貴方「え?」
そう言って空き教室につれてこられた
それにしても
お仕置き?
カプ
え?
チュ…チュルル
国見「んっ…」
月島「ん…」
貴方「ひゃぁ」
痛いっ
国見「えっ…うまっ」
月島「本当に美味い」
貴方「英君?蛍君?」
国見「入学式倒れられたら困るから」
月島「今日はこれくらいかな」
そういい2人は出てった
首筋を触ると血がついていた
何あの人達
もしかして
あの鋭い牙
血を吸う人
吸血鬼?
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