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その2 ページ3
貴方side
ゑむ氏たちはどっかへ行ってしまった。
こ「A？」
『私じゃない人がいい…』
こ「なんでそんなこと言うん？」
小声で言ったつもりだったのになあ。
『自分の病気のせいで夜のあれとか出来ないし私より綺麗な人がいいんじゃないかってｯ』
ゑ「要するに嫉妬したって言えばええのに」
こ「え」
『ゑむ氏言わんでええって！』
こ「ほんま？」
『…うん。。』
こ「嬉しい」
こっちゃんは私を抱きしめてきた。
こ「初めてくらいちゃう？嫉妬してくれたの」
『そうだったっけ？』
こ「俺はAが好きやから一緒にいる
だから私じゃない方がいいとか言わんで欲しい。」
『ごめん、こっちゃん…』
こ「俺にはAしかおらへんねん」
そう言うと抱きしめる力が強くなって行った。
そのあとは無事に終わり帰宅した。
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こっちゃんしか勝たん - やっぱこっちゃん大好きや！優しいもんな！こっちゃんしか勝たん！ (2022年2月15日 21時) (
レス) @page15 id: 929eb11238 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきの | 作成日時：2022年1月2日 10時
