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今日はお昼頃から姉の恋人がお見舞いに来るらしい。
もしかしてとは思っていたが、まさかホントにいたとは…
綺麗で頭が良いからいないはずはないとは思っていたが。
私は大学の講義もQuizKnockに用事も今日は無かったので
家にいることにした
親から姉のこと、姉の恋人にお茶を出すことを頼まれた
私の両親は姉の大切な人のことは大切にするらしい
それも仕方の無いことだと自分に言い聞かせ、素直に従うことにした
…この選択が間違いだったことに、この時の私は全く気づかなかった
いつか、嫌でもわかってしまう未来だったとしても
まだあと少しの間だけでも気づかないでおきたかった
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いろ(プロフ) - とても好きです。続き気になります…！ (2020年8月12日 21時) (
レス) id: 5fbef9d1c0 (このIDを非表示/違反報告)
灰斗 - オリフラ立ってますよ〜 (2020年5月18日 3時) (レス) id: caaf2f8cbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず | 作成日時：2020年5月18日 2時
