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いつものことだからジョングクを追いかけないで吸血を続けた。














唇から滴る血を拭いながら上を向くと満月が空しく一人で輝いている。













なんだか、私はそう長く生きられない気がする。











だから早くジョングクには一人前になってもらわないと困るんだよなと思いながら、私も森の中へと歩いていった。

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設定タグ:ジョングク , BTS , JK   
作品ジャンル:恋愛
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鹿(プロフ) - 主人公の過去辛すぎ… (10月21日 14時) (レス) @page17 id: 863a392126 (このIDを非表示/違反報告)
むうこ(プロフ) - 更新楽しみにしています!! (9月23日 9時) (レス) @page15 id: 83033cc6ce (このIDを非表示/違反報告)
鹿(プロフ) - 良かったグクが無事で…主人公も性格が良さそう (8月28日 20時) (レス) @page8 id: 863a392126 (このIDを非表示/違反報告)
BiBy(プロフ) - 鹿さん» コメントありがとうございます♫絶体絶命です!!^ ^ (8月28日 8時) (レス) id: a3b1bf1780 (このIDを非表示/違反報告)
鹿(プロフ) - グク…大丈夫か!? (8月27日 22時) (レス) @page6 id: 863a392126 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:BiBy | 作成日時:2023年8月26日 18時

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