今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,622 hit
小｜中｜大
4 ページ5
.
授業でもしんどい私にとって居残りなんかは苦痛で今にもこの場から逃げ出したい
っていうか目黒あいつは許さん
裏切りよって...
『お〜いA話聞いてんのか〜』
目の前で手ぶんぶんしてるバケモノ((
『あ、すいません。今にもこの場から逃げ出したいった考えてました。』
『お前それ俺だから許されるけどほかの先生に言うなよ??わら』
『あ、その心配は大丈夫ですよ。
だってほかの教科はそこそこ出来ますもん』
『じゃあなんで社会は嫌なんだよ!!わら』
『え、先生だから??』
『何、俺嫌われてんの??わら』
『いや、周りからは''リア恋''とか言われてるみたいよ』
『まぁこれでも学生の時はモテモテだったからなぁ!!
おいおい引くな引くな!!わら』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 63人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：げそ | 作成日時：2021年1月17日 14時
