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VN side ページ7
俺はほんとにAさん。
いやヌナに出会えて良かったないと思う。
出会った時も、遊びに来てくれた時もいつも笑顔をくれる。
中々自分から、IDとか聞き出せなくて、で、遊びに来たと思ったら、第一声が
「カトク教えて！」
でびっくりしたよ。
でも嬉しくて、照れるのも恥ずかしくて笑ってしまった。
でも見ちゃったんだ。
誰かとヌナが歩いてたとこ。
最初はヌナの友達かなって思ってたけど、彼氏かもしれないし、そう思うと胸が苦しかった。
ヌナを取られたくないと思った、ただの嫉妬。
いつも仲良くしてくれるヌナだから、取られたくないんだよね、きっと、
自分でも自分がわからない。
まあ放っておくことにする、
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悠爽 - 凄いかっこいいです！更新頑張って下さい！ (2019年7月24日 12時) (
レス) id: 6f32dd8015 (このIDを非表示/違反報告)
名無し64930号(プロフ) - お〜、良きね(*^^*) (2019年7月14日 13時) (レス) id: 33a763fa0e (このIDを非表示/違反報告)
むーみん - 私的に凄い好みの小説です!頑張ってください! (2019年7月13日 8時) (レス) id: dfd79627d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑の鳥 | 作成日時：2019年7月13日 8時
