検索窓
今日:10 hit、昨日:17 hit、合計:98,003 hit

姉上は時々イジワルです ミオンside ページ19

やっと今日でテストが終わりました!

更新再開していきます!

ーーーーーーーーーーーーーーー
ミオン side

ロー「俺達は巻き込まれるどころか…
完全に共犯者扱いだな。」


キ「“麦わらのルフィ”の噂通りのイカレ具合を見れたんだ。文句はねぇが………

「大将」と今ぶつかるのはごめんだ…!」


レ「あー私はさっきの様な“力”はもう使わんのできみら頼むぞ。海軍に正体がバレては住みづらい。」


貴「私は今日で5回ぐらい戦ったから、もう戦いたくないな。一々相手にするのメンドくさいし。」←


後者が本音ですかね。(汗)


貴「それに、カルラとソディーを迎えに行かないといけないからな。これ以上ここに時間をかける訳にはいかない。」


キ「長引くだけ兵が増える。
先に行かせて貰うぞ。」


キッドさんは出口に向かって歩き出した。


キ「ものはついでた。お前ら助けてやるよ!」


キッドさんの言葉にカチンときたルフィさんとローさん。


すると姉上が「キャーー。キッド、カッコいいー。惚れるわーー。(棒)」と棒読みで二人に火に油を注ぐようなことを言った。


ロー・ル「「っ!!?」」


それを聞いた二人は猛ダッシュでキッドさんを追いかけた。


ルフィさんは「負けねぇーーーー!!」と言った。


ローさんは、追いかけながら殺気を出し、ドス黒い声で「あのチューリップ、バラす!」と言った。


怖っ!


ミ「姉上…さっきのはわざとですか?(汗)」


貴「………さぁな。」


わざとですね。分かりました。


ア「キッドさん、ドンマイですね。」


キッドさん、無事を祈ってます。


貴「さて、私達も行くか。
レイリー、私達はもう先に行くぞ。」


レ「あぁ。分かった。」


姉上はルフィさんの仲間さん達の方を向いて「皆もまた会おう。」と言い、裏口から出た。


そして、アンヌの能力でぼったくりBARまでワープした。

エースの処刑→←ルフィが可愛いすぎてツライ!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (83 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
200人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ミポたんが通るぜよ - 凄く面白いです!更新頑張ってください (2018年10月6日 23時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
リゃー - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年10月2日 22時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
神影 - オチはエースがいいです! (2017年11月13日 0時) (レス) id: ea5881d7ae (このIDを非表示/違反報告)
カレン - 落ち エースがいいです (2017年9月22日 21時) (レス) id: 667a078eee (このIDを非表示/違反報告)
朱莉 - オチは、エースがいいです。更新頑張って下さい。 (2017年9月18日 9時) (レス) id: 8ba5426535 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒帽子 x他1人 | 作成日時:2017年5月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。