姉上は時々イジワルです ミオンside ページ19
やっと今日でテストが終わりました!
更新再開していきます!
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ミオン side
ロー「俺達は巻き込まれるどころか…
完全に共犯者扱いだな。」
キ「“麦わらのルフィ”の噂通りのイカレ具合を見れたんだ。文句はねぇが………
「大将」と今ぶつかるのはごめんだ…!」
レ「あー私はさっきの様な“力”はもう使わんのできみら頼むぞ。海軍に正体がバレては住みづらい。」
貴「私は今日で5回ぐらい戦ったから、もう戦いたくないな。一々相手にするのメンドくさいし。」←
後者が本音ですかね。(汗)
貴「それに、カルラとソディーを迎えに行かないといけないからな。これ以上ここに時間をかける訳にはいかない。」
キ「長引くだけ兵が増える。
先に行かせて貰うぞ。」
キッドさんは出口に向かって歩き出した。
キ「ものはついでた。お前ら助けてやるよ!」
キッドさんの言葉にカチンときたルフィさんとローさん。
すると姉上が「キャーー。キッド、カッコいいー。惚れるわーー。(棒)」と棒読みで二人に火に油を注ぐようなことを言った。
ロー・ル「「っ!!?」」
それを聞いた二人は猛ダッシュでキッドさんを追いかけた。
ルフィさんは「負けねぇーーーー!!」と言った。
ローさんは、追いかけながら殺気を出し、ドス黒い声で「あのチューリップ、バラす!」と言った。
怖っ!
ミ「姉上…さっきのはわざとですか?(汗)」
貴「………さぁな。」
わざとですね。分かりました。
ア「キッドさん、ドンマイですね。」
キッドさん、無事を祈ってます。
貴「さて、私達も行くか。
レイリー、私達はもう先に行くぞ。」
レ「あぁ。分かった。」
姉上はルフィさんの仲間さん達の方を向いて「皆もまた会おう。」と言い、裏口から出た。
そして、アンヌの能力でぼったくりBARまでワープした。
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ミポたんが通るぜよ - 凄く面白いです!更新頑張ってください (2018年10月6日 23時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
リゃー - とっても面白いです!!これからも頑張ってください!更新待ってます! (2018年10月2日 22時) (レス) id: 0e771d3d36 (このIDを非表示/違反報告)
神影 - オチはエースがいいです! (2017年11月13日 0時) (レス) id: ea5881d7ae (このIDを非表示/違反報告)
カレン - 落ち エースがいいです (2017年9月22日 21時) (レス) id: 667a078eee (このIDを非表示/違反報告)
朱莉 - オチは、エースがいいです。更新頑張って下さい。 (2017年9月18日 9時) (レス) id: 8ba5426535 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒帽子 x他1人 | 作成日時:2017年5月6日 23時