白ひげの１７番隊隊長は子ｄ貴「子供じゃない。これでも３００年以上生きている・・・」‥‥だそうです ４

ルフィの思い掛けない行動 ページ12

目の前には血だらけで倒れているハチ。そしてその近くにはハチを撃ったであろうチャルロス。チャルロスは嬉しそうな声で言った。


チャ「むふふむふーんむふーん♩当たったえ〜〜〜っ！！魚人を仕留めたえ〜〜〜！！」


ナ「ハチ！！！」


ア「ハチさん！！」


私は怒りで拳を握った。あいつ・・・よくも私の友人を・・・！！


ミ「…っ！！姉上、血が！」


自分の手を見ると血で染まっていた。そんなに力を入れて握っていたのか・・・。まぁ、良い。どうせ直ぐ治る。


ハ「ゴメンなァ。ご…ごんなつもりじゃなかったのになぁ…！！」


私はハチに視線を向けた。


ハ「…結局迷惑ばっかりかけて…ゴベンなぁ〜〜〜…！！！」


チャ「魚め〜〜！！！撃ったのにまだベラベラ喋って…お前ムカツクえ〜〜〜！！！」


そう言ってチャルロスはハチに銃口を向けた。するとルフィがハチの前に立ち、チャルロスの方へ歩いって行った。


貴族「何する気だあいつ…！！」


キ「本気か！？」


ミ「まさか！？」


チャ「お前もムカツクえ〜〜〜！！！」


チャルロスはルフィに向かって撃った。しかし、ルフィは弾をかわし、そして・・・・









チャルロスを思いっ切り殴った。







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最近全然更新してなくてすみませんでした！！！


貴「おい、二週間だぞ。二週間も更新してないとか舐めてんのか？お前。」


作「ヒィッ！！す、すみません！！」


カ「まさに自業自得ですね。www」



これからどんどんと更新していくのでよろしくお願いします！！

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