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お腹の手当をしてくれている時に
下着姿の私をいい事にどさぐさに紛れて至る所にキスしてくる2人
『ん、っ...ぅ...』
だんだんヒートアップしてきたので2人の口を手で抑えた
『だめ』
すると次はぺろ、と口を抑えていた手を舐められる
びっくりして手を離すと私を起き上がらせて後ろにりんちゃん、前にらんちゃんとサンドイッチされた
「こんなカッコしてる華が悪い」
「優しくするから」
『あれ、私怪我して...』
「優しくするからさ、ダメ？」
『う、』
なんて上目遣いで頼まれたら断れないの分かってしてるらんちゃんは策士
後ろのりんちゃんは私の胸の尖端をくるり、と人差し指で一回転させて焦らすように触る
『ひ、ぅ...っ、』
「あー、もう無理」
「俺も」
私の返事を待つ前に食べられました
翌朝
『腰...いたい』
「昨日のキズは痛くねーか？」
『それは、だいじょぶ』
「じゃあもう1回戦いこっか♡」
『ひぇ、』
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作者名：ちぇりー
| 作成日時：2021年8月23日 16時
