愛 さ れ 呪 術 師 2【呪術廻戦】

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『ふ…んっ…』



宿儺の片方の手は私の両腕を拘束

もう片方の手は私の弱いところをひたすら弄っている



『やぁ…っ、んん…っぁ』



宿儺「いい声で啼くなぁ」




恍然とした顔で私の中を乱していく




宿儺「そんなに蕩けた顔をして…愛いなァ」



『…ぁ、っ…！』




感じたことの無い感覚

全身がビクビクと波打つ



痺れる、




宿儺「達したか」



頭がぼーっとして目眩がする


宿儺はそんな私の頭を優しい手つきで撫で、触れるだけの口付けを落とした





宿儺「次は続きを楽しみにしていろ」




そう私に告げて悠仁くんに変わった

悠仁くんは記憶が無いらしく、私の顔を見てとても驚いていた



虎杖「え、？俺…何した？は！？氷乃さん！？」



ごめん悠仁くん


顔見れないわ





少し乱れた服を整え、悠仁くんと向き合う



そしてこれまでの宿儺とのことを話すと顔を真っ赤にして土下座してきた



『いや悠仁くんは悪くない。悪いのは全部宿儺』


虎杖「いやでも…！」



宿儺「ｸｸｸ､あんなに蕩けきっていたのになァ？氷乃？」





『ちょっと黙って！！！』





＿＿＿



次はお待ちかね五条先生とのイチャラブです！

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