来た理由...。55 ページ6
「えっと……赤ちゃんが喋ってる!それに何で私のことを?」
リ「俺の名はリボーンツナのカテキョーだ。
Aの事はツナから少し聞いてるぞ、こっちに来とけ」
「あ、うん…」
私はリボーンさんの言った通りにリボーンさんの近くの茂みへと移動した。
と、その時。
ドカァンッ!!
獄「10代目」
山「助っ人登場」
「武兄!!」
リ「ヒバリとの、共同戦線だな」
雲「冗談じゃない、ひったくった金は僕が貰う」
ッ「やらん!!」
獄「当然ッス」
山「おう!」
ラ男1「何、自分達だけで盛り上がってやがる!
かかれぇ!!!」
〜数時間後〜
ラ男全「「うぅぅ……」」
ラ男3「つ……強すぎる」
ラ男1「お前ら、ホントに中坊、か……」
「武兄!!沢田さん!獄寺さん!」
山「お、A!」
「皆さん大丈夫ですか?」
山「あぁ、心配すんな((ニッ」
ガサゴソ
雲雀さんがライフセーバーの男の人からお金を取り
雲「フッ))これは貰っていくよ((チラリ」
今度は武兄達が稼いだお金を見つめる
ツ「お金は渡さぬ!!」
シュゥゥゥ……
ツ「あっ…うわぁぁ……こ…このお金は皆で集めたお金なんですっ!絶対渡せません!」
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作者名:音々 | 作成日時:2016年9月27日 2時