来た理由…。90 ページ42
そんなに変わるのかな?
「!それより雲雀さん骸にやられた傷とか……大丈夫ですか!?一応、応急処置だけしたんですけど…!!」
雲「別に……。
手当てとかいらなかったんだけど…」
「ダメです!手当てはしておかないと!」
危ない……つい、綺麗な顔とか体とか言いかけちゃった……。
雲「朝比奈A」
「?はい」
雲「やっぱりいいや、じゃあ僕もう行くから」
「えっ…あ、はい」
「犬、千種!大丈夫……!?」
千「う、ぅ……骸様……」
犬「Aは大丈夫かびょ、ん?何もされてねー、か?」
「大丈夫!それより2人とも!」
*数分後*
千(骸)「………」
犬(骸)……」
骸に操られてるんだっけ……?2人とも……
バキャン……。
ツ「!あれは……!」
リ「奴らもだな」
「僕は操られてないから」
千((骸)「すみません、A。
君には少しまだ早い。
なのでこの戦いが終わるまで眠っていてください」
トンッ……
「っ……。む、くろ…」
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:音々 | 作成日時:2016年9月27日 2時