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来た理由…。８３ ページ35
｢ん…
！骸…??｣
骸｢おや、やっと起きましたか…｣
｢ご、ごめん…。てか、何で私寝ちゃってたんだろwいきなり意識なくなっちゃって…｣
骸｢覚えていないのですか？｣
｢え？なんのこと？｣
覚えてない……？
なにを？
骸｢…………
いえ、何も無いですよ。気にしないでください｣
｢う、うん…｣
｢あれ？千種や犬は？？｣
骸｢犬は山本武の所へ行きました。
千種は……
今さっき獄寺隼人を狩りに…｣
｢！！？
武兄を！？｣
骸｢おや、山本武はお前の兄なのですか？｣
｢っ……((ﾌﾙﾌﾙ
私が倒れてる所を拾ってくれて……｣
骸｢そうですか｣
＿＿＿３階に＿＿るわ
｢！ビアンキさんの声だ…｣
って事は今の所原作通り進んでる……
｢ﾎｯ))よかった…｣
ギィィィ……
｢ﾋﾞｸｩ))｣
骸｢ｸｽﾘ))ドアを開けた音ですよ……??｣
｢ｶｧｧ))/////わ、わかってるしっ…｣
ちょっとびっくりしただけだから！
ツ｢怖えぇ〜〜……
！！｣
｢沢田さん…｣
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作者名：音々 | 作成日時：2016年9月27日 2時
