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来た理由…。74 ページ26

私はM・Mさんに引きづられ黒曜の制服に着替えさせられた。



「なんでこうなるんだ……((ブツブツブツ」←←



M「さぁ!出来たわよ。






それにしてもアンタ勿体ないわねー、体型もいいし顔も折角美人なのに」

「お世辞でも嬉しいです」





M「ま、いいけど……さ、髪はポニテにしといたから。




あ!ついでにこの猫耳パーカー私もう新作買ったからあげる、別に汚れてないから新品よ、新品」



「あ、ありがとうございます!((微笑」

M「っ////(可愛い……)



ふんっ、別にこれも骸ちゃんのためなんだから!」



「あの、一つ質問です」




M「何よ?」


「何でM・Mさんみたいな普通の服じゃないんですか!?腹チラとか、私嫌なんですけど!?ミニスカですし……足あんまり出したくないんでタイツ履きます」


私はタイツを履いた。



「うん、これで少しはマシかな」


M「え〜勿体ない〜」


「あと、このブーツももっと丈を長いやつください」



M「仕方ないわねー」



こうして私は色々改造したw。



「ねぇ、どうしてもダメですか!?この腹チラだけ」



M「仕方ないじゃないー、骸ちゃんがこれでいいって言ったんだもん」



「だもんじゃないです!!」

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設定タグ:恋愛 , ギャグ , シリアス   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:音々 | 作成日時:2016年9月27日 2時

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