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「?」
ずっと、見られてます。
男全「……」
私もずっと見つめ返したら
寺「クッソぉ!耐えらんねぇ///!!」
「何か、ごめんなさい……」
ホントに……なんかすみません……
殺「ただ今戻りました!」
キーンコーンカーンコーン
カ「よし、行こ?」
「え、窓から出るんですか?」
カ「え、そうだよ?此処からサボリスポット近いからね」
殺「な!?真白さんと駆け落ちですか?((ニヤニヤ」
カ「んー、ま、そんな感じかな?じゃーね殺せんせー」
「ペコッ))」
殺「ヌルフフフ…小説ネタに出来そうですねぇ…メモメモっと……」
渚「わぁ…先生ゲスっ…生徒をネタにするとか……」
殺「にゅにゃー!?そ、そんな事は無いもーん((ピューピュ」←口笛吹いてる
前「駆け落ちとか、カルマやるな!」
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作者名:音々 | 作成日時:2016年8月1日 1時