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感情３％ ページ6
カ｢わかった？｣
寺｢あぁ…コイツには…怖いとか、そういう感情が無い…そういう事だろ？｣
怖い……？
カ｢やっと
その脳みそで理解出来たか……((呆｣←
寺｢あ゛ぁん!?
テメー喧嘩売ってるだろォが！おい！｣
｢恥ずかしいって…なんですか？｣
芽｢んーと、簡単に言えば〜…なんだっけ、渚｣
渚｢えっ、僕に振らないでよ!!えっと…ん〜…か、カルマ君…なんだっけ……？｣
カ｢んー？真白ちゃん、教えて欲しいのー？｣
｢ｺｸｯ))知…りたい…｣
カ｢じゃあ、次の授業サボろっか｣←
えっ……サボる……？
渚｢え！？サボっちゃうの！？｣
カ｢固いこと言わないでよ。渚君｣
渚｢うっ……｣
前｢んじゃ、今はカルマと岡島以外の男子で真白に恥ずかしいっていう教えてやろうぜ！｣
えっ……
｢！いいんですか？｣
前｢おう！任せろ！｣
岡｢え！俺なんでダメなの！？｣
カ｢ダメに決まってるでしょ？真白ちゃん…いや、Aが汚れる｣
磯｢んー、恥ずかしい事…｣
前｢改めて聞かれると答えが見つからない……｣
寺｢おい｣
｢え、あ、はい。
なんですか？｣
寺｢こっちに来い｣
｢？｣
私はその子に言われた通り行った
そしたら……
ジーッ
男全｢……｣
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作者名：音々 | 作成日時：2016年8月1日 1時
