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感情１５％ ページ17
渚｢ｸｽｯ))だねwww｣
前｢何かカルマキモイなwww｣←←
カ｢だ・ま・れ★殺しちゃうよ？((黒笑｣
前｢サーセンw｣
渚｢ぷっ……｣
前｢何笑ってんだよ渚!!!コイツの目、本気だぞ！？｣
磯｢ぷっ…くくっ…｣
前｢磯貝、お前は笑いすぎだっつーの！｣
磯｢ごめっwww｣
……このクラスはホントに……
みんな優しい……
帰る時間になった。
｢お兄ちゃん……((ﾎﾞｿﾘ｣
昔の記憶かな……。
カ｢ねぇ、さっきの事なんだけどさ……大丈夫？｣
｢あ、うん……大丈夫です…。気にしないで下さい｣
カ｢けど…｣
｢ホントに何もないので、気にしないで下さい｣
妖１｢この家は雨や風が凌げるからいいな｣
家じゃなくて、学校なんだけどな……。
妖２｢そうだな、だが人間が沢山いるぞ｣
一応……。
ていうか、どこから妖怪の声が……。
下を見てみると……
小さい妖……。
妖２｢それに、妖力の強い人間が此処にいるようだ｣
妖１｢まさか、祓い屋か？｣
此処はやっぱり妖怪が多い……。
カ｢A？｣
｢ごめんなさい、私もう帰りますね、さようなら｣
私は家まで走った。
｢はぁっ……はぁっ…｣
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作者名：音々 | 作成日時：2016年8月1日 1時
