今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:18,235 hit
小｜中｜大
感情１３％ ページ15
中｢好きな人いるー？｣
不｢いる訳ないよーwww｣
“スキナヒト”……って？
｢ｼﾞｰｯ))……｣
カ｢ん？なになに？俺の顔になんか付いてる？｣
｢カルマ君…スキナヒト、いますか？？｣
カ｢は？｣
｢え、だからスキナヒト、いますか？｣
渚｢苦笑))真白さん直球だね｣
｢さっき、向こうで女の子達が…話してた｣
カ｢好きな人、ねぇ…んー、秘密☆((ﾆｺｯ｣
秘密か……
渚｢あ、でも“好き”って沢山あるよね｣
｢そうなんですか？｣
芽｢うんうん！
一つ、“異性”として！
一つ、“友達”、または“親友”として！
一つ、“ライバル”として！
一つ、“尊敬”として！｣
｢わぁ…茅野さん沢山、知ってますね｣
なら、私は……スキナヒトがいる……
｢カルマ君……スキ…｣
全｢｢は！！？｣｣
｢へっ？｣
前｢ちょ、ま、真白？それはどういう？｣
｢え、カルマ君スキ？｣
カ｢なっ/////｣
芽｢ちょ、それは異性として！？｣
｢ううん、友達……？として…尊敬として…
…カルマ君……優しい……カッコイイ……だからスキ｣
全／カ｢｢ナール｣｣←
カ｢あ、そういう事か…期待して損した…((ﾎﾞｿｯ｣
｢？カルマ君…は、私の事…キライ？｣
カ｢Aの事？好きだよー？｣
｢ﾎｯ))よかった……｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音々 | 作成日時：2016年8月1日 1時
