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感情８％ ページ11
と、言いかけた途端に……
殺｢ただいま戻りました！｣
全｢｢！！｣｣
｢こ、殺せんせー…｣
殺｢にゅや？皆さんどうかしましたか？｣
｢えと…｣
カ｢別にー｣
殺｢？ならいいですが…では授業を始めましょう｣
全｢｢はーい｣｣
｢ﾎｯ))｣
カ｢……｣
殺｢では、授業を終わります｣
片｢起立!!｣
ガタッ
片｢礼！｣
全｢｢ありがとうございました！！｣｣
殺｢では、先生はお菓子を買ってきますね！｣
ビューン！
｢お腹…空いた…｣
カ｢だねー、A一緒に食べよ｣
｢はい｣
｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ))……｣
何も聞いてこないのか……な
カ｢…以外と大食い？｣
｢多分……？｣
カ｢俺にも一口ちょーだい｣
｢ｺｸｯ))どーぞ｣
カ｢ﾊﾟｸｯ))ん、なかなかだね｣
｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ))…ごちそう様…でした｣
カ｢食べるの早っ｣
｢そうですか？フツーです｣
それにしても眠い……
カ｢俺もご馳走様ー｣
私は寝た←
｢ｽｩｽｩ))……｣
カ｢って、寝てんし……｣
渚｢あはは、寝るのも早いんだね｣
前｢だなー、てか真白って、苗字の通り肌とか真っ白だなー｣
カ｢だね、って前原どこ見てんの((睨｣
前｢変な意味とかじゃねーからな！！？｣
芽｢それにさー、足も細いし…女の子の理想の体型だよ、ホントに｣
岡｢胸もデケーのかな、グへへ……｣←
片｢おーかーじーま？((黒笑｣←
岡｢ぎゃぁぁぁぁぁ！！｣←←
片｢しねぇぇぇぇ！！！｣←←
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作者名：音々 | 作成日時：2016年8月1日 1時
