今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:1,312 hit
小｜中｜大
頑張り度６％ ページ8
やった！私の得意な歴史だ！
｢そうですか、ありがとうございます｣
殺｢いえいえ｣
復習しとかないと……
矢｢せんせー！｣
殺｢では私は呼ばれたので行ってきます｣
｢はい｣
殺｢では、休憩時間中に教室で食べてくださいね｣
全｢｢はーい｣｣
殺｢麻倉さん、せんせーが作ったショコラケーキです｣
｢えっ…くれるんですか…ありがとうございます｣
*教室*
｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ))ん、普通に美味しい……｣
殺せんせー……
【以外】と女子力高いな……
前｢よう！！
あ、磯貝ー
せんせーの作ったケーキ食べてみたくね？w｣
磯｢確かになぁ、麻倉、美味しいのか？｣
｢う、うん、普通に美味しい…食べる？｣
私は２人の前にフォークに刺したケーキを出した
磯｢えっ////いやっ…えっと……｣
前｢流石にそのっ///｣
そしたら何故か２人は顔を赤くし何故か焦っている
｢？何、いらないの……｣
前｢い、いるっ！｣
｢なら、はい｣
前｢あ、あーん…///｣
｢美味しいよね…！｣
磯｢お、俺も…折角だし……｣
｢はい、どうぞ｣
磯｢あーん…？｣
｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ))ごちそうさま｣
前｢ん、確かに普通にうまい｣
磯｢だな
麻倉、これさっき作ったやつ｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音々 | 作成日時：2016年10月16日 3時
