これでも頑張ってるんだよ…【暗殺教室】 (ページ22)

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頑張り度２０% ページ22

殺｢枕を忘れてしまいまして…｣

ま、枕……？？

三｢あんだけ荷物あって忘れ物かよ！｣

｢…たしかに枕変わるとなかなか寝つけませんよね…｣

鳥｢ま、まぁな…(少し鈍感…なのか？)｣

ロビーのソファーへと目を向けると、神崎さんが何かを探していた。

近くに行ってみると

芽｢どう？
神崎さん日程表見つかった？｣

神｢ううん……｣

殺｢神崎さんは真面目ですからねぇ……
独自に日程を纏めていたとは関心です。

でもご安心を、先生の手作り栞をもてば安心｣

いや、荷物が多くなるから少しでも減らそうとノートに纏めたんじゃ？

神｢たしかにバックに入れてたのに……

何処かで落としたのかなぁ…｣

｢…………｣

大丈夫かな…。

*次の日*

皆で暗殺の場所を下見。

杉｢渚、暗殺の場所

ここなら行けそうだな｣

スナイパーの人から見えるのかな？

芽｢変な修学旅行になったね｣

渚｢そうだね

でも楽しいよ｣

私は、少しボーッとしていたので、話を聞いていなかった。

奥｢では、それに毒を入れるのはどうでしょう？｣

………………………………………………………

毒を盛る話でした。