今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,298 hit
小｜中｜大
頑張り度１９% ページ21
私は烏間先生の肩を貸してもらい、ぐっすり寝た。
・
・
・
・
・
・
鳥｢…きろ…あ……くらさん｣
｢んぅ…ん｣
目を開くと、烏間先生の顔が目の前にあった。
って！
｢わわっ…ごめんなさいっ…わ、私ってば…////｣
は、ずかしい……。
鳥｢いや、睡眠は大事だ｣
｢…ほんとにすみませんっ｣
鳥｢歩けるか？まだ少し目を覚ましていないなら俺の服の裾でも掴んどいてくれ｣
た、たしかに……。
まだ少し視界がぼやける…。
｢何から何まですみません…｣
ちょこっと烏間先生の服の裾を掴んだ。
*Ｅ組旅館到着*
｢ありがとうございました、おかけで目もパッチりです｣
鳥｢そうか、ならよかった｣
殺｢うううぅ……｣
殺せんせーは新幹線とバスで酔ってグ ロッキーになったらしい。
｢殺せんせーって…酔うんだ｣
岡野｢大丈夫〜？｣
シュッ
片｢寝室で休んだら？｣
シュッ
次々とナイフを突き刺す女の子と男の子。
けど、先生には当たらない。
殺｢いえ、御心配なく……
先生これから一度東京に戻ります｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：音々 | 作成日時：2016年10月16日 3時
