私は殺せんせーの暗殺しながらもリング争奪戦も参加するようです！【暗殺教室】×【REBORN!!】〜リング争奪戦３〜

標的２００ 訓練スタートの時間 ページ10

リ｢部下を見捨てる様なボスはボンゴレにはいらねぇんだ｣







ツナ君は、もっと強くなりたいと言うとリボーン君はニヤリと笑った。









ツナ君の言葉に皆が笑顔になった。






獄｢っ……｣








｢…………｣









一人を除いて……。









獄寺君…どうかしたのだろうか、









次の対決…何か心配事があるのかもしれない。









｢……｣









次の日、烏間先生の時間が空いたので放課後格闘技術を教えてもらうことになった。






鳥｢…いきなり、格闘術を教えてほしいとは…どんな理由だ？｣








ヤツを殺すためか？という烏間先生。








ヤツとは、殺せんせーの事だろう。








｢…はい、もちろん殺せんせーを殺すためでもあります｣







鳥｢……俺には、教えられないことか…｣







｢ｺｸﾘ))…ごめんなさい｣






鳥｢…いつかは、話してくれ｣








｢！ありがとうございます…｣









鳥｢では、まずは……｣









こうして、訓練がスタートした。









鳥｢次！！！｣









｢はいっ…！｣









ただいまフリーランニング中です。









鳥｢次！！！｣







｢はい！！｣

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