女神降臨 【BTS】Ver.

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JN「え！ちょっとジウさん！Aちゃんまだ俺たちと会議あるんだけど！！」









オンニ「え〜、、もう今日はひと段落したから休んでもいいんじゃない〜！！」








オンニ「さ、Aちゃん上で女子会しましょ！」








「え！いいんですか？！」








オンニ「うんうん！Aちゃんともっと仲良くなりたいし！」








「私もです…！！」







「皆さん、お先失礼します…！」
















私はみんなに向かってペコッと一礼するとジウオンニに続いてダイニングを出た
















・


















残された生徒会諸君の会話






HS「やっぱりさ、Aちゃんも女子といた方が楽しいのかな〜」







JN「あんなにいきいきしてるAちゃん初めて見た」








JM「目きらきらしてましたもんね笑」







ＮＭ「Aちゃんすごいな、こんなメンツの中にぽつんと女子1人だけって、どんくらい心細いんだろ」









ナムジュンがつぶやく








全員「……」








NM「やっぱり誰か1人女子いた方いいよな」








TH「え〜俺はAちゃんだけでいいよ〜！」




YG「…俺ら目当てで来られるとだるい」




JK「それ以前に定員オーバーしちゃいますって笑」







全員「……」




JN「誰か女の子になればいいんじゃない？ほら女装してさ！！」








JM「…ユンギ先輩…あの人よくあんなんで生徒会長なれましたね…(小声)」






ジミンがユンギにコソッと耳打ちする







YG「…あぁ、俺もそれについては同感だ」









それに乗って同じくジミンに耳打ちするユンギ






JN「ねえちょっと聞こえてんだけど！！」

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