女神降臨 【BTS】Ver.

afternoon tea ページ45

会議が一段落し、休憩を入れることになった








「みんな〜！！お茶入れたからこっちおいで〜
！！！」




キッチンの方から聞こえてくるジウさんの声にダイニングの方へ向かうと






そこには…







「わぁ〜美味しそう〜！！」





紅茶と焼き菓子がテーブルにならんであった





JN「ジウさんまじで料理上手いんだよ」




NM「この前作ってくれたマカロンも美味しかったし」







オンニ「えー！もっと言って〜！！」







HS「ちょっと姉さんをあんま調子乗らせないでくれない！！」







「え、これ全部ジウオンニ作ったんですか？」







オンニ「そうなの〜♡Aちゃんも食べて食べて〜！！」







「…！おっ、おいしい……、！！」





美味しすぎてなんだこれ？これでお店とか出してないの？なんだこれ？






オンニ「Aちゃんに褒められちゃった！作ってよかった♡」







JM「ジウさんまじでAちゃんにぞっこんじゃん笑笑笑」




TH「いつの間に仲良くなったのー！？」





JK「あの超人見知りのAさんが…？！」





オンニ「私達は最初から仲良しだったからね〜！！」






ジウオンニが肩を組んで、ね！Aちゃん！と私の同意を求めてくる












うわっこれが陽の人だ！







太陽のようです







眩しいですジウオンニ








みんなの注目を浴びているのと、どうしたらいいか分からずこくこく頷くことしかできない









HS「姉さん、Aちゃんのこと困らせないであげて」






「こ、困ってないです…！！」





ホソク先輩に勘違いされないように(されてる)、慌てて弁解する




HS「…そう、ならいいんだけどね〜！」





オンニ「じゃ、そういうことだからAちゃんちょっと借りるわね〜♡」

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