4話 ページ4
もう、１回目が覚めた場所はもふもふのベットの上で大きい部屋の中で1人だった
とりあえずやることもないので、ボーとしていると
？「あ、起きてる！！！！
ダイゴーーーー！！！」
？「ハッスンうるさーい
おはよう、。どう調子は？」
目の前に現れたのはピンクベージュ？の髪色で緑の目のイケメンとオレンジ色の髪色で赤い目のイケメンだった
駿「だ、大丈夫です
あのー、俺」
？「心配することないで
これからは俺たちと過ごさへん？」
駿「い、いいんですか？
俺、なんもできない」
？「そんなことあられんで
俺たちに任せて」
駿「じゃあよろしくお願いします」
ここが何処からもわからん、帰る方法も
色々考えた結果がそうだった
？「じゃあそうと決まれば自己紹介やな
みんな呼んでくるわ」
そう1人が言うと、数秒後には見たことない人も含め、6人いた
大「まず俺からな
うーん、自己紹介何がええかなあー
えーと、このオレンジ色の髪色と赤の目が特徴かなぁ？
名前はニシハタダイゴ、、身長は177(全員10cm高くしてあります
この国やと小さいねん
これからよろしくな」
この人はさっき調子どう？って聞いてくれた人
流「次俺
ダイちゃんと同じようにすればええから
この金髪とオレンジの目が特徴のオオニシリュウセイです、身長は176
俺が1番ちっちゃかってんけど、、君の方がちっちゃいは
でもかわええから大丈夫」
この人は僕を助けてくれたかわいい人
謙「初めまして
俺の名前はナガオケント
覚えといてや
身長はダイゴくんと一緒の177
みてみて、俺の目の色は黄色！髪色は茶色に金髪メッシュ入ってんで」
この人初めて見た、髪色かっこいい
恭「俺はさっきあったやんね
名前はタカハシキョウヘイ
身長は俺が1番でかいねん、186やった気がする
この国で1番のイケメンだと思ってる」
この人は俺を抱っこしてくれた人
丈「俺もはじめましてか
名前はフジワラジョウイチロウ
長いけど、覚えといてな
身長、、話す必要あった？まぁー、177
髪色は茶色で、目は青色
よろしく」
和「こんにちは
プリン食べすぎておしりぷりんぷりんオオハシカズヤ
身長は177
髪の毛の色はピンクベージュで目は緑色
これからよろしくね」
大「じゃあ最後、君」
駿「僕の名前は道枝駿佑です
えーと、髪の毛は、、みんなと違って地味な黒です
でもね、この桃色の目はね、よく綺麗って言われる
身長は、、152
よろしくお願いします」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シオリ(プロフ) - こちらのお話も好きです、良かったらまた更新してください (2022年12月31日 22時) (
レス) id: 5d4ccef634 (このIDを非表示/違反報告)
櫻蘭 - 初めまして!お話を読んでとても面白かったのでコメント送らせていただきました！これからも無理なさらずに頑張って下さい! (2022年7月23日 14時) (レス) id: 55a082abfd (このIDを非表示/違反報告)
ほっしー(プロフ) - ありがとうございます！！まだまだ自分の中で完璧だと思えるものは少ないですが、面白い作品と言って貰えるだけで凄く嬉しいです (2022年7月20日 23時) (レス) id: 2c85df3ddb (このIDを非表示/違反報告)
U.Y. - ほっしーさんの作品は初めて読ませていただきましたが、とっても面白いです！これからも楽しみにしてます。更新、頑張ってください！ (2022年7月20日 20時) (レス) id: e03a8ccf64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ほっしー | 作成日時：2022年7月17日 11時
