3話 ページ5
その2 ジミニヒョンに連絡
これも2人で決めた約束
ジミニヒョンにクガの様子、体温、仕事の再確認、最後にテヒョイヒョンに教えてないことを伝える
するとすぐに返ってきて
✉️「了解！仕事は休ませた方がいいね
グガにあのこと聞くんだよ」
ということなので、とりあえずグガが唯一仲がいいマネージャーに連絡する
マネ1「お疲れ様です」
A「お疲れ様です」
マネ1「どうした？」
A「今日の仕事伸ばせませんか？」
マネ1「ちょっと待ってな・・・・明後日この撮影の全員バージョンとるから、その時撮ってもらえば大丈夫」
A「了解です！ありがとうございます」
マネ1「どうした？って聞いてもどうせグガだろ」
A「あら、察しがよろしゅうことで」
マネ1「何年やってると思ってんの笑」
A「確かに笑」
マネ1「俺からの伝言で、もし明日の仕事辛そうなら休んでいいぞって」
A「了解！」
マネ1「じゃあ切るぞ」
A「はーい」
ﾌﾞﾁｯ
との事なので、僕んち行きますか
の、前に
A「グガー、ちょっと起きてもらっていい？」
かJK「・・・・ん、A？」
A「ごめんね、どう？どっかいたいとある？
あ、嘘ついたらハリセンボン飛ばしちゃうからね」
子供だなぁって思ったでしょー！体調が悪くなったり、寝起きのグガにとっては十分の脅しなんだよ！ほら
Jk「大丈b・・・ｱﾀﾏﾁｮｯﾄｲﾀｲぐらい」
A「了解かい。このことテヒョイヒョンにいっt」
Jk「言っちゃダメなのｳﾙｳﾙ」
おいおい、そんな目でこっちを見ないでくれ
可愛く思ってしまうだろ
A「ｸﾞﾊｧｧ！可愛いｽｷﾞﾙ・・と、とりあえず今日はお仕事休もうね」
Jk「え、、、､ﾜ､ﾜｶｯﾀ我慢する」
A「偉い！今から俺ん家行くから寝てていいよ」
Jk「うん、Aありがとう」
A「どういたしまして」
それからすぐ寝てしまったグギを抱っこして、自分の家へと向かった
続く (更新停止中)
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ほっしー(プロフ) - ありがとうございます ヒョン付けはあまりよくわからないので、教えていただきとてもありがたいです！ (2021年12月30日 0時) (
レス) id: 2c85df3ddb (このIDを非表示/違反報告)
Ketson(プロフ) - ジミンにヒョンをつける時はジミニヒョンが自然だったかと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ )恐らく！ (2021年12月30日 0時) (レス) id: 0107a91e0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほっしー | 作成日時：2021年12月19日 20時
