1話 ページ3
ここはどこかのグループの控え室
？ ｢ギャャャャ」
？ ｢HAHAHAHAHA」
この楽屋からは誰かの笑い声が耐えない
僕はミンことAはいつも通り楽屋のソファーでゆったりしている
？｢あ、またグダグダしてるよ
怒られても知らないよ！」
そう言ってきたのはさっきまで、ジンヒョンのカップラーメンの中にお菓子を入れ、騒いでいた相棒のジョングク
A｢だって眠いんだもん」
JK 「もうすぐ本番だって言うのにすごいね」
A｢でしょう！一緒にゆったりしてようよ」
そう言ってグクをソファーに押し倒した
JK｢え、ちょ//////////////なにやるの！
僕はテヒョイヒョン一途なの!(小声」
A「ﾆｼｼｯ まぁまぁ細かいところは気にせず
今日はせっかくArmyに会えるんだから頑張ろうね」
JK｢もちろん！そのためにもジンヒョン頑張って！」
Jn｢やぁやぁ！僕がいつ頑張ってなかったと言うんだ
そんな年上をバカにしていいのか？」
JK「いいんですよ、若いうちは特にね？ ！
おじぃちゃん頑張って」
Jn「やー、誰がおじぃちゃんだ！まだピチピチのアイドルですよー」
A「ジンヒョンそれは盛りすぎ」
Jk「同じく同意見」
Jn「やー、お前ら！俺が歳上なんだからもうちょっと考えて言葉話せよ」
Jk「了解でーす」
あ、これ絶対思ってないな笑
Jn「やー、お前ぜっt」
su「ジンヒョンうるさい」
Jn「え、なんでぼくだけ・・・」
Rm「悲しんでるジンヒョンは置いといて、そろそろ帰るよ」
Jn「やー、ナムジュンお前まで無視するとは」
Th「・・・ｸﾞｲｯグク行くよ」
Jk「あー、ちょっとテヒョイヒョン」
あれは、テヒョイヒョン完全に嫉妬ですね
顔が真顔で完璧怒ってますって感じ
一目散にグクを連れて楽屋を出ていった
HAHAグクの戸惑った顔ちょー可愛い笑
そんなこと思っていると
ｸﾞｲｯ
A「・・・ジミナヒョン？」
Jm「お前、距離近過ぎ」
あ、こっちにも嫉妬してる人いました笑
ぷっくりと口に溜めて、拗ね気味のヒョン
A「そろそろいきましょう！
どうせ今日は隣の部屋から熱い声が聞こえてきますよ」
Jm「グギ、可哀そっ」
A「僕達も熱い声聞かせます？笑」
Jm「後ちょっと、がまーん」
A「わかってますよ
明日はグギの看護に当たります」
Jm「よろしく」
そう言って楽屋を出て、みんなが待つ車へと乗り込んだ
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ほっしー(プロフ) - ありがとうございます ヒョン付けはあまりよくわからないので、教えていただきとてもありがたいです！ (2021年12月30日 0時) (
レス) id: 2c85df3ddb (このIDを非表示/違反報告)
Ketson(プロフ) - ジミンにヒョンをつける時はジミニヒョンが自然だったかと思います( ˊ̱˂˃ˋ̱ )恐らく！ (2021年12月30日 0時) (レス) id: 0107a91e0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほっしー | 作成日時：2021年12月19日 20時
