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あーバイトだ
一応やっていいっていう校則だからコソコソしてるつもりはないんだけどね、
なんとなく知り合いにはバレたくないの分かる？？？
気まずいし、なんて話せばいいかわかんないし。
JH「どーしたのAちゃん、元気ないの？」
「あ！ジェヒョンさん」
JH「大丈夫？学校疲れたの？」
「あーまぁ色々ありますね笑」
カランコロン
JH A「いらっしゃいませ〜」
女1「んでさ！ジェノくん誘ったの！そしたらいいよって〜♡」
女2「は？！それは死亡案件じゃんまじ？！」
女3「ヘチャニも行くってー」
女4「え、あとジェミナとロンジュナだけ！」
え？この人たちうちの学校の制服だ
ジェノ先輩誘ったって何に！！
気になるじゃんーー
ていうかあのイケメンたちがこの4人の女の子とどっか行っちゃうの！え、やだ
カランコロン
女「あーきたきた！」.
HC「おーどーした」
RJ「またお前らかよー」
JM「……」
JN「おいっすー」
んもー何でここに来るの？しかもよりによってバ先
絶対バレたくないこの人たちに
女「なんかたのもーよ！」
JN「おう」
ピンポンとベルが鳴った。
ジェヒョンさん…どこ行った
あ、片付けしてる
えーこれ行くべき？行くべきだよね
ホール私とジェヒョンさんしか居ない。
でも行きたくない泣
もう知らない人のフリしていこ、
私は他人。誰も知らない。
「お伺いします」
RJ「あーえっとー、って、」
HC「早く言ってよ」
RJ「え、？ん？」
JN「何してんのロンジュナ笑」
まあ気づかれるのも時間の問題だろう
JM「え、Aちゃん？」
JN「、？」
「あ、こんにちは……」
HC「えーズッコケちゃんじゃん！何してんのバイト？」
女「ズッコケって笑笑」
やめてよー笑われてる恥ずかしい
女「何年生ですかー？」
「い、1年です」
へー と言ってなんかコソコソ話してる
RJ「早く頼んでー困ってるよ」
「かしこまりました。少々お待ちください」
JH「知り合い？」
「いや、全然…」
JH「…ではなさそうだね、俺持ってくからいいよ待ってて」
ジェヒョンさんはそう言うと頭を撫でてくれた。
「すみません…泣」
JN 「ふーーーん」
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ぽやっと(プロフ) - 美空さん» こんにちは！素敵なコメントを頂きとても嬉しいです！励みになります！😭ジェノくんの沼に是非おはまりください🥹未熟な私の作品ですがこれからも宜しくお願い致します😭❤️ (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 335cc06c85 (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - 私ジェノペンじゃないんですけど、このお話を読んでたらジェノペンになりそうですw皆の性格も面白くて読んでいるのが凄く楽しくなります😊無理せずに更新頑張って下さい！！！ (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - このお話をたまたまみつけてちょっと読んでみよ〜くらいの気持ちだったんですけど、全部読んだらハマっちゃいましたw男子特有のノリでからかわれてる夢主ちゃんはちょっと可哀想ですがチソン君やジェノ君が守ってくれるのかな〜？等の妄想が捗りますw (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽやっと | 作成日時：2022年5月16日 1時
