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「な、何だったんださっきのは」
リノ「何ぶつぶついってんの、こわい」
(説明中…)
りの「え、？！あんた喋ったの？先輩と！」
「う、うん…」
リノ「それはそれは。いい匂いした？」
「そこまで分かんなかったわ」
リノ「ここ大事だかんな」
ん？？？
変態臭がするけどまぁ無視しておこ。
学校が終わった。
BK「よーしお前ら、掃除するぞー」
掃除当番だぁぁぁぁ
「私廊下はくよ！」
ジェノ先輩は私があなたを好きってことに気づいてそうだ。
「自信満々じゃなかった？？？」
過去を思い起こすように自分に話しかける。
「んーー気づかれた？」
HC「あ、ずっこk…じゃなくてAちゃん！」
「あっ！！」
HC「掃除してんの？えらいじゃーん！」
RJ「普通に掃除してるだけじゃんか」
JM「頑張ってるんだもんねーAちゃん」
この人たちを見ていると咄嗟にジェノ先輩の顔が浮かぶ
「あ、えっとー」
ベク先生「お前ら〜俺のクラスの子に何か用かー？？」
HC「あ、先生ーじゃーん…え、Aちゃんベク先生のクラスなん？！」
「そうです」
JM「いやぁそれはあんまり調子のれないわー」
「え？」
RJ「何だよ調子のれないって」
JN「おーお前ら何してんの」
「はっ！！！！」
来た、あの人が来た。
スーーーッと気配を消す
HC「Aちゃんどこ行くの待ってよー！」
ベク先生「いーからお前ら帰れ！」
JN「自販機であった仲じゃんか、ズッコケちゃん」
ぎくっ
RJ「は？なに密室で会いました的な？」
JM「何それ〜エローい」
HC「だからお前ニヤニヤしてたんだな」
JN「別にニヤニヤしてねぇよ笑笑」
「…ひぃ〜」
なんか密室にいたみたいな勘違い発生してない？
怖怖怖
やっぱあの人たちかっこいいけど怖い
ベク先生「ハイハイ良かったな、もう帰れ」
JM「ほんじゃまたね、Aちゃん」
RJ「ばーい」
HC「また明日会おうねー」
「は、はい」
バチッ
ジェノ先輩と目が合った。
「あっ」
ジェノ先輩はヒラヒラと手を振ってみんなの所へ行った。
ダメだ。かっこいい。
「かっこいい…」
JS「ねぇ何してんの？早くはいてくんないと、ゴミ捨てに行けないんだけど」
「あ！あ、ごめん！！！」
可愛いけどちょっと怖いネズミくんに急かされて
掃除を終わらせた。
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ぽやっと(プロフ) - 美空さん» こんにちは！素敵なコメントを頂きとても嬉しいです！励みになります！😭ジェノくんの沼に是非おはまりください🥹未熟な私の作品ですがこれからも宜しくお願い致します😭❤️ (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 335cc06c85 (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - 私ジェノペンじゃないんですけど、このお話を読んでたらジェノペンになりそうですw皆の性格も面白くて読んでいるのが凄く楽しくなります😊無理せずに更新頑張って下さい！！！ (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - このお話をたまたまみつけてちょっと読んでみよ〜くらいの気持ちだったんですけど、全部読んだらハマっちゃいましたw男子特有のノリでからかわれてる夢主ちゃんはちょっと可哀想ですがチソン君やジェノ君が守ってくれるのかな〜？等の妄想が捗りますw (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽやっと | 作成日時：2022年5月16日 1時
