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え、？
JN「…まぁなんかあったら言いなよ、チソンとかもいるんだし」
「わかりました」
まてまてまてまてまて、ジェノ先輩今なんて言った…聞き間違いじゃないよね？
私の耳にはちゃんと届いていたんだな
ほんとにリアコだわこの方。
JN「ていうか、家どこ？いつもこんな歩くの？」
「はっ！！！」
何してんだ私、
ジェノ先輩に気を取られて家通り過ぎてる…泣
「あ、あの、家通り過ぎちゃいました汗」
JN「え？笑」
「すみません、わざわざ…ありがとうございました」
JN「ん、いいよ全然、俺も気になってたこと聞けたし。」
あの……
聞きたいことがあるんですけど…
ジェノ先輩って彼女いますか？
この言葉が喉まで来てるのにつっかえて出ない
「あ、あn！！」
ガチャッ
え？何？？！今いい所なのに
TY「え？！A？！何してんの！」
「あ、あ、あーオッパ！」
JN「オッパ？」
TY「なになに！？彼氏？！今日バイトで遅くなったんじゃなくて彼氏と遊んでたの？！だから俺とのご飯断ったの！！？」
「いや、いやちがうって！」
JN「あ、こんばんは…」
TY「お前がAの彼氏？？？」
「だから彼氏じゃないって！もう先輩に迷惑かけてるからやめてよーお兄ちゃんしっかりしてーーー泣」
TY「先輩？」
JN「お兄ちゃん？」
TY「すみません、てっきりAと夜遅くまで遊びにいってたのかもと思ってた、、可愛いAを送って下さったんですね」
JN「いえいえ…遅くなってすみませんでした」
何よ〜なんか
本当の彼氏みたいで萌えるじゃんかぁぁあ
JN「じゃあ、僕帰ります」
「あ！ジェノ先輩、ありがとうございました！お気をつけて！！」
JN「うん、ありがとう」
ニコッとジェノ先輩は笑った。
口角はキュッと上がり、目は三日月のようになっていた。
「かっこいいいいいいい〜」
TY「え？！やー！A！あの人のこと好きなの？！」
私、やっぱりジェノ先輩が大好きだ
聞きたいことも聞けないし、まだ物凄く仲が言い訳でも無いけど、気持ちは大きくなってる
「はあーーー」
TY「やーA！どうなの？好きなの？教えてよ！」
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ぽやっと(プロフ) - 美空さん» こんにちは！素敵なコメントを頂きとても嬉しいです！励みになります！😭ジェノくんの沼に是非おはまりください🥹未熟な私の作品ですがこれからも宜しくお願い致します😭❤️ (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 335cc06c85 (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - 私ジェノペンじゃないんですけど、このお話を読んでたらジェノペンになりそうですw皆の性格も面白くて読んでいるのが凄く楽しくなります😊無理せずに更新頑張って下さい！！！ (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - このお話をたまたまみつけてちょっと読んでみよ〜くらいの気持ちだったんですけど、全部読んだらハマっちゃいましたw男子特有のノリでからかわれてる夢主ちゃんはちょっと可哀想ですがチソン君やジェノ君が守ってくれるのかな〜？等の妄想が捗りますw (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽやっと | 作成日時：2022年5月16日 1時
