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JN「っとーどこ行くの？」
「えっ！あ！！…/// いやバイトがあるから…」
JN「ふーん…」
腕掴まれてる、
ドキドキしてしまうぞこれは
いや、でもこれをあの女先輩たちに見られたら……
確実に私は○ぬ！！！
「あ、あのすみません、私もう行かないと、ねずみくんにまた明日仕事やるから許してとお伝えください…」
JN「あ」
走れー走れ私！ モタモタしてたら追いかけてきそうだった。だから走って逃げた。
なんでなんだろうね。
せっかく人生初の一目惚れをして、今から頑張ろうって思ってたところに、
何かに怯えて、周りを気にしてばっかりでまた思いきってできない。
JN「帰っちゃったよ」
HC「はぁー？お前なにAちゃん返してんだよ、ふざけんなよー」
JN「いや、でもバイトって…」
JS「ヒョンってまじで女心分かってないよね笑」
JM「俺もわかんないんだけど」
CL「会いたかったのになぁAちゃん」
RJ「何が何だかわかんないけどさ、あのズッコケさん何か隠してそうだけど」
タッタッタッ
ガラガラガラ
MK「やーやーやーお前たち」
HC「あ！マクヒョンじゃん、どうしたの」
MK「あー、昨日さ、俺のクラスの女の子とどっか行った？
あいつらが今日、1年生しめたみたいなこと言っててさ。
それで俺てっきり俺らと絡みあるあの子が浮かんだんだよ。お前らなんか知ってる？」
JM「え、わかんない」
HC「どしたの急に、びっくり」
(JN side)
いじめ、？
そんな派手ないじめなんて最近はないだろー
全然気にならないしさ。ていうかなんで俺らに関係あるのかが分からない。
てか昨日のカフェに行った女の子ってタメじゃないの？
(JSside)
ちょっとドキッとした。
1年生がいじめられてる、？
俺は何もした覚えはなかったけど、何となく嫌な予感が当たるんだよなこういう時って。
絶対にヒョンたちと関わっているからだろうと思った。
A……だから帰ったのか？
俺らと二人の時はまだしもヒョンたちが来たから…
JS「だから言ったのに…」
RJ「どした、チソンア」
JS「もしかして、ヒョンたちと仲良くしないで…みたいな？」
MK「そうなんだよ、それ言われたらしいんだよ」
やはり悪い予感は当たるみたいだ。
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ぽやっと(プロフ) - 美空さん» こんにちは！素敵なコメントを頂きとても嬉しいです！励みになります！😭ジェノくんの沼に是非おはまりください🥹未熟な私の作品ですがこれからも宜しくお願い致します😭❤️ (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 335cc06c85 (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - 私ジェノペンじゃないんですけど、このお話を読んでたらジェノペンになりそうですw皆の性格も面白くて読んでいるのが凄く楽しくなります😊無理せずに更新頑張って下さい！！！ (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - このお話をたまたまみつけてちょっと読んでみよ〜くらいの気持ちだったんですけど、全部読んだらハマっちゃいましたw男子特有のノリでからかわれてる夢主ちゃんはちょっと可哀想ですがチソン君やジェノ君が守ってくれるのかな〜？等の妄想が捗りますw (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽやっと | 作成日時：2022年5月16日 1時
