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JH「こちらアイスコーヒーです」
結局ジェヒョンさんにお仕事させてしまった… ジェヒョンさんにはいつも頼ってばかりだ。
「すみませんジェヒョンさん。ありがとうございます」
JH「気にしないで、あと無理もしちゃだめだよ」
「ありがとうございます」
一体どこまで優しくしてくれるんだろ、ほんとにジェントルマンなんだよー
ジェヒョンさんは基本なんでもスイスイこなす。
英語だって話せるし、今は頭のいい有名な大学に在学中。
背も高くてイケメンで、バスケも出来て、おまけにいい匂い…もする
出来ないことなんてあるんだろうか。
そんなことを思いながらお客さんに対応するジェヒョンさんを眺めていた。
JM「すみません、お会計お願いします」
「わっ！！はい！お待ちください」
慌ててレジに入って、あの席を見るともう誰もいなかった。
「お連れ様はおかえりですか？」
JM「俺がジャン負けで奢りなったんで」
「そ、それは失礼致しました。」
「3680円です」
JM「はーい」
「お釣りのお返しです。ありがとうございm」
JM「Aちゃんさ、態度に出やすいよね」
「え？」
JM「なんか嬉しい時とか嫌な時とか、他にもあるけどさーすごい分かりやすい」
ん？これってもしかして嫌味？
そんなに近寄ってくんなっていう牽制？
どんな意味で言ってるのこの人は
JM「いい意味で捉えてね」
「えーっと」
JM「俺らのこととか怖いでしょ」
「まぁちょっとだけ！」
JM「ふふ笑 だよな。」
JM「あいつら良い奴だからそんな怖がんなくていいよ」
「……」
JH「お客さま、何かお困りですか？」
JM「いえ、美味しかったです。また来ます。」
「あ、ありがとうございました」
RJ「お前何してんだよおせぇよー」
JM「ごめんごめん可愛い店員さん口説いてた」
HC「は？それAちゃんのことでしょ、キモいまじで。俺が1番最初に目つけた子だって！」
RJ「いやいや笑」
JN「口説くなよ笑笑」
JH「おつかれ。もう今日はあがっていいよ」
「え！まだ早すぎますよ！」
JH「たまには休憩も必要だよAちゃん笑」
「わかりました。ありがとうございます。」
JH「ん。気をつけて帰ってね」
あーー今日ものすごく疲れちゃった
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ぽやっと(プロフ) - 美空さん» こんにちは！素敵なコメントを頂きとても嬉しいです！励みになります！😭ジェノくんの沼に是非おはまりください🥹未熟な私の作品ですがこれからも宜しくお願い致します😭❤️ (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 335cc06c85 (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - 私ジェノペンじゃないんですけど、このお話を読んでたらジェノペンになりそうですw皆の性格も面白くて読んでいるのが凄く楽しくなります😊無理せずに更新頑張って下さい！！！ (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - このお話をたまたまみつけてちょっと読んでみよ〜くらいの気持ちだったんですけど、全部読んだらハマっちゃいましたw男子特有のノリでからかわれてる夢主ちゃんはちょっと可哀想ですがチソン君やジェノ君が守ってくれるのかな〜？等の妄想が捗りますw (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽやっと | 作成日時：2022年5月16日 1時
