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JMside
テストも終わり、夏休みにはいるところ。
JN「彼女できた」
うちの大型犬が嬉しそうに笑って彼女が出来たと打ち明けた。
ジェノ、ほんとにお前はモテるんだな
HC「抜け駆けかー」
RJ「てっきり彼女とか作らないものだと思ってた」
JN「ふふふ、できたのさ」
アイツを見た感じ、本当に彼女が好きなのだろう
ラブラブだしね
「いいねえええ」
JS「みんな、」
珍しく俺らのチソンが話を止めた。
RJ JN HC CL「ん？」
JS「あ、あの…」
JS「お、俺も好きな人出来ました…」
えっ
この場がドッと盛り上がる
MK「ヤーうりチソン！俺も聞いたぞー！」
なんて言ってズカズカ入ってくるマクヒョン
「わーお、うちの可愛いチソンアを射止めたのはどこのどいつかな？♡」
JS「同期です…あとクラスも同じで…」
RJ「えっまじ？！めっちゃいいじゃん」
JN「えー誰なの笑」
HC「えーー、チトンアと同じクラスってAちゃんとリノちゃんしかしらなーーーい」
しーーーーーーーーーーーーーん
HC「え、まじ？」
チソンを見ると下を向いて頭をポリポリとかいていた。
これはチソンが恥ずかしい時によくやる行動。
MK「おっ？！チンチャ！？！」
JS「Aです……」
HC「あいごー、ちんちゃ！！！」
MK「おーまいごっ！！！」
RJ「やー、ビックリした…」
CL「わーーAかぁぁ！」
JN「………………」
ジェノ、なんでそんな怖い顔してるの？
どうしたの？早速喧嘩でもした？
すると、
JN「ふふ、いいじゃん頑張れ」
人が変わったように微笑んでチソンに言った。
何今の
俺は見逃さなかったよジェノ
だけど、
今は聞かないでおこうかな
HC「やーまって俺もAちゃん好きだから！」
JS「ええっ？」
CL「多分ヒョンの好きは違う好きだよ」
RJ「うん、ほんとに好きって言われてるって思ってないと思うよA」
HC「あーそれは深刻だよ、俺ももっと愛を伝えよう」
JS「なんですか、それ…」
「チソンア、ライバルだな笑」
JS「僕の方が有利ですよ」
HC「うるせえ！」
JN「俺、エリのとこ行ってくる」
ジェノはそう言うとエリちゃんの所へ行ってしまった
ジェノ、どうしたの？
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ぽやっと(プロフ) - 美空さん» こんにちは！素敵なコメントを頂きとても嬉しいです！励みになります！😭ジェノくんの沼に是非おはまりください🥹未熟な私の作品ですがこれからも宜しくお願い致します😭❤️ (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 335cc06c85 (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - 私ジェノペンじゃないんですけど、このお話を読んでたらジェノペンになりそうですw皆の性格も面白くて読んでいるのが凄く楽しくなります😊無理せずに更新頑張って下さい！！！ (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
美空(プロフ) - このお話をたまたまみつけてちょっと読んでみよ〜くらいの気持ちだったんですけど、全部読んだらハマっちゃいましたw男子特有のノリでからかわれてる夢主ちゃんはちょっと可哀想ですがチソン君やジェノ君が守ってくれるのかな〜？等の妄想が捗りますw (2022年9月30日 2時) (レス) id: 60cc4833df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽやっと | 作成日時：2022年5月16日 1時
