検索窓
今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:41,315 hit

6 ページ6

後日、またメンバー全員での撮影。



「なぁ小瀧、これどう思う?」


「う〜ん、しげ にはこれがいいんちゃう?」



いつも通り しげ とお話してると淳太が。



「あれ、結局名前で呼んでもらうのは諦めたん?」


「あ〜、それはもう解決した!」



そう、もうばっちりやから。

家では二人名前で呼びあってるからええねん。



「ふ〜ん、まあ解決したならええわ。」



名前で呼ぶときは二人きりのとき限定で、それだけで特別に感じられるから。



end.

おまけ→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (157 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
610人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アイス(プロフ) - 更新お願いします… (2019年8月13日 15時) (レス) id: 442fcdc693 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あまき | 作成日時:2018年6月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。