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と心からそう思っていたんだけど
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松「 A聞いてる？ 」
「 聞いてるよ 」
松「 樹がさ 、」
「 その話もう3回目だよ … 」
松「 そうだっけ？ 」
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グループワークをきっかけによく話すようになって
気づいたら何故か懐かれていた
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あんなに苦手だったのに今では普通に接せれる自分にビックリ
か「 ほら私言ったよ〜？ 」
私予言者だなんてスマホを弄りながら言う
友達というよりあれペットだよ 犬だよ完全に
か「 それより樹くんカッコイイ 仲良くなったら紹介して 」
「 たぶんならないけど分かったよ 」
続く (更新停止中)
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作者名：え ぬ | 作成日時：2022年4月24日 19時
