とある姉弟はイナズマイレブンリオンの刻印･僕のヒーローアカデミア･アズールレーンが混じりあった世界に転生したようです。 (ページ2)

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1話雪乃姉弟「これからどうしろと…(汗)」ページ2

蒼「前回のあらすじ！と言いたいけど…」
蒼汰「ただの設定編だったので…」
ベルファスト「あらすじはありません…では物語をお楽しみにください。」

蒼「とりあえず…どうする？(汗)」
蒼汰「どうするもなにも…俺も分からん。(汗)」
ベルファスト「御主人様達、これから御主人様達が泊まり鍛える場所、合宿所と言う場所に行きます。ここはホテルなので…」
蒼「そっか！日本代表なら合宿所はあるか…」
蒼汰「あー…そういやあったな。」
ベルファスト「とりあえずはそこに向かいましょう？御主人様達」
蒼「それもそうだね！行こう！」
バスや歩きや移動して2時間後
ベルファスト「着きまし…た…よ…！？」
蒼「ベルファスト？どうし…た！？」
蒼汰「おいおい…！なんで破壊されて燃えてんだ！？」
3人の目の前には…自分達の止まるはずの合宿所が何者かの手によって破壊された跡がありそして燃えていた。
蒼「な、なんで…！」
蒼汰「とりあえず！ベルファスト！消防車を呼べ！俺の携帯を使って連絡しろ！」
ベルファスト「はい！御主人様！」
？？「大丈夫ですか？メイドさんとテニスプレイヤーの雪乃さん達？」
蒼「誰ですか？」
？？「自己紹介が遅れました…私は日本代表イナズマジャパンの監督を務めています。趙金雲です。」
蒼汰「何故、イナズマジャパンの監督がここに？今の時間帯なら…選手の練習を見ているはずですよ？」
趙「それは練習の時に、貴方達の合宿所が燃えてるのを見えましてね。心配で来ただけですよ」
蒼汰「お気遣いありがとうございます。」
そして何処からか消防車の音が聞こえてきた
趙「来たようですね。」
消化作業をし、1時間後
消防隊員「お怪我はありませんか？」
蒼「大丈夫です！」
蒼汰「大丈夫ですよ。」
ベルファスト「大丈夫です。」
消防隊員「何故、このような事に？」
蒼「分かりません…帰ってきたら、こうなってて…」
消防隊員「成程…分かりました。この火事は誰かが仕組んだものでしょう…」
ベルファスト「そう考えるのがだとうですね…」
消防隊員「この事は警察にも連絡しときます…だから、警察が貴方達の元に来ると思います。」
葵「了解です。」
消防隊員「それでは…後始末は我々に任せてください。それでは、アジア予選頑張ってください。(ニコッ)」
雪乃姉弟「ありがとうございます！」
ベルファスト「どうしましょうか御主人様達…」
趙「なら、来ますか？イナズマジャパンの合宿所」
3人「…はい？」